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体外受精をしてくださった以前の病院の先生から、二人目の妊娠が分かったらすぐに不妊治療経験のある近隣の産婦人科に行くように言われていました。
そこで妊娠判明後、インターネットで不妊治療をしている施設を二つ探しだし、まずは通いやすそうなK病院に行ってみました。

手にはこれまでの治療経緯と今後の方針が書かれた紹介状を持って。
そう、持っていたのに・・・です。
紹介状には、
・この妊娠がホルモン補充周期であること、
・妊娠8週まではプレマリン(女性ホルモン)とデュファストン(黄体ホルモン)を補充する必要があること(各2錠×3回/日)、
・もし出血があったら、即、黄体ホルモンを注射すること
等が書かれていました。
(いったん注射をし始めたら以後毎日注射する必要があるため、患者の負担を考えて「出血があったら」という基準を設けていたのです)

・・・・が、K病院では何の説明も検査もないまま黄体ホルモンを注射され、1週間後にまた来るように言われました。
「え、注射するんですか?」
と思わず聞いてしまった私。・・・が、
「うちでは通常そうするから。」
と答えが返ってくるのみでした。
打った後、1週間ほったらかしで大丈夫なんだろうか・・・と思いつつも、まぁ、経験のある先生がそういうなら大丈夫なんだろう、と気を取り直して会計をして、病院外の処方箋薬局へ。
その薬局で初めて、プレマリンが処方されておらず(!)、デュファストンも1日1錠×2回(!)に減らされていることが分かりました。

なぜ紹介状通りに・・しない・・・??

薬局から電話で確かめてもらったところ、普通はその処方で十分で、今までうちの病院はずっとそうしてきている、との返事でした。


なんとなく腑に落ちないまま、妊娠の報告がてら、以前の病院の先生にお電話しました。
そしてプレマリンをもらえなかったこと等を話すと
「女性ホルモンの補充は? いったいどこからされるって言うんだよ」
「さぁ・・・^^;」
「体外受精のホルモン補充周期だって分かってるのか?」
「そのままだと生理になっちゃうぞ」

「え゛ぇ!!」
「俺の紹介状の書き方が悪かったのかな・・・」
「いや、そんなことないです。私でも理解できましたもん」
「病院変えた方がいいんじゃないのか」

・・・・とのことでした( ̄∇ ̄;)。
あぶねぇあぶねぇ。

でもいきなり病院変えるのも悪いし、紹介状はK病院に奪われてしまってるし・・・、プレマリンとデュファストンを処方してくれさえすればいいのよねぇ、と思った私、
早速行って来たばかりのK病院に電話してみました。

先に薬局から確認の電話を入れてもらったこともあって、すっかり私は悪者患者に思われていたようで・・・
「うちではそれでやってるんですよ」
との一点張りから 女性ホルモンを補充しなくて本当に大丈夫なのか念を押して伺ったら
「分かりましたよ 紹介状の通りすれば気が済むんでしょ!」
と逆切れされてしまいました。。。。

とても紹介状を返してくれ、などと言えそうにもなく・・・かといってもう二度と行きたくねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
結局以前の病院の先生に 紹介状をもう一度書いてもらえるようにお願いしました。
それが土曜日のこと。
そして明くる日曜日、出血してしまいました。。。。

日曜はK病院はお休み。
電話に出てもらえません。
(以前の病院は 急用なら先生に転送してもらえた上に、必要なら夜中でも診てくれた。)

取り返しのつかない事になったらどうしてくれるのよ~!!卍
と思いつつ、
インターネットで調べたもう一つのH病院(電車で二つ先の駅)・・・はお休みだったので、その本店MH病院(電車で9駅先)へ。

さすが本店、その不妊治療専門のMH病院はめっちゃくちゃ!混んでいました。
出血している状態での病院の待合室はとても長く長く感じましたが・・・
エコーでベビーの無事を確かめてもらい、ほっと一安心。
止血剤や張り止め、プレマリン等を処方してもらいました。
1週間以内に近い方のH病院に行くように言われて、帰宅。

そしてH病院で血液検査してもらったところ、
通常、最低でも血中黄体ホルモン濃度が10ng/ml以上なければならないところ、私は0.9でした・・・・
1/10・・・( ̄∇ ̄;)

以後、プレマリン、デュファストンを服用し
女性ホルモンの貼布剤を貼り、黄体ホルモンの膣座薬を1日2回、
そして毎日注射に通うことになったのでした。

Tontonとベビーカーを抱えながら、バス停まで徒歩15分、バスと電車を乗り継ぎ乗り継ぎつわりをこらえて毎日通うのは、なかなかなかなか・・・・のもので・・・
H病院が休みのときは遠方の本店まで通わなければならなかったりして、
疲れからか結局風邪をひいてしまったりしましたが・・・
その後2度も出血してしまいましたが・・・

何とか無事に乗り切り、
ついに昨日!、
血中黄体ホルモン濃度が32ng/mlになってることがわかり、無事に注射を卒業してきました!
ヽ( ̄▽ ̄)ノやったー

引っ越したばかりで右も左も分からない状態での通院、
暑いし痛いし・・・面倒だったよぅ・・・(ノ_<。)うぅ

今通っているH病院は不妊治療専門の病院なので、
1週間後の診察を最後に、病院も卒業しなければならないとのこと。
なんとなく嬉しいような寂しいような心配なような。。

これからはようやく普通の妊婦さんになれそうです。

・・・多分^^;
              
コメント

未だにk病院のようなところがあるんだ。それも幅を利かせてたりして。kakoさんがど素人だったら大変なことになってたところ。おまけに逆切れだなんて、怖いね。
兎にも角にも無事に落ち着いたようで安心です。子育て、これからがさらに大変。頑張ってください(他人事みたいですが)。
---------- 寅 [ 編集]* URL * 07/14, 22:24 -----

Akihiさん、こんにちは(^^)
通院、よく頑張ったね~!その甲斐あって本当に良かったです。
まともな医者って、ほんの一握りしかいないんじゃないかってよく思います。夫の仕事の関係上、色々な医者の対応を目の当たりにしますが、ひどいもんですよ!
思いっきり誤診だとしても、患者が自分で調べない限り信じちゃうわけですから…恐ろしいです。

私自身もこちらに来た時に転院したのですが、後でかなり後悔しました。転院してなければ子供が産めていたかも(;_;)…違う診断を下されて、治療方針が変わってしまったんですよね。当時はガックリ来ました…何度聞いても診断は変わらず。
今はもう歳を取ったので、その点については気が楽になりました。少子化を加速させてる1人になってしまいましたが(すみません)、周りから何も言われなくなったのは楽、楽~!
---------- とうこ [ 編集]* URL * 07/15, 15:01 -----

>寅さん
k病院、これがまた割と評判がよかったりするんですよね(^^;
何も問題のない、普通の妊娠をされてる方にはいい病院なのかもしれません。
いずれにせよ、聞く耳をもたない医者というのは、優れた医者でないことは事実だと思います。
自分の身は自分で守らねば!^^;
子育て、大変になるとは思いますが、それ以上に喜びも大きいと思います^^
ほどほどに頑張りまぁす♪


>とうこさん
誤診・・・ってそうですね、患者が誤診と疑わなければ分かりえない事ですよね~。
恐い・・・。
つい家から通いやすい病院を基準にしてしまいがちですが、医者もサービス業、患者自信が医者を選ぶ目が必要ですね。

でも、何か失敗や、腑に落ちない点があって初めて、他の病院が視野に入ってくるものなんですよねぇ。
失敗・・・あってからじゃ遅いのに。
私が香川県でお世話になっていた病院は、やはり「失敗」があって初めて自ら探し出した病院でした。
悔しいけれど、純真な患者ほど被害にあいやすく、被害にあったことにも気付きにくいのかもしれません。
患者の疑問に正面から答えてくれない医者はもちろん、最善の道を尽くさない医者はヤブ医者!決定!

人生、いろんな岐路があっていろんな道がありますよね。
私が思うに、どの道を通っても結局、苦労や幸せの数は変わらないのかもしれません。
あの時こうしていたら、と思うことは避けられませんが、今しか歩めないこの道を楽しむのも とってもとっても大事な事だと思います^^
その点、とうこさんの道って素敵。
とうこさん的にいっぱい思うところもあるとは思いますが、どうぞ自信持って楽しんでくださいね^^
---------- Akihi [ 編集]* URL * 07/15, 19:00 -----
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